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赤ら顔とシミによる色素沈着

シミは成人女性特有のものという概念は古い!

色素沈着、つまり「シミ」ですね。
肝斑と書きます。

シミは、一般的に成人女性特有のものというのがありましたが、今は男性でも成人前でもあります。
シミと赤ら顔ってあまり関係ない?と思った人は残念ながらハズレです。

赤ら顔の人は、毛細血管が拡張している・皮膚が炎症をしている、で大半を占めています。

毛細血管が拡張している原因に活性酸素があります。
活性酸素は細胞を酸化させる、つまり老化を早める作用があります。
皮膚が老化すると、シミ・シワになります。

皮膚が炎症をしていて、紫外線に当たると色素沈着を起こします。
アトピーの場合、炎症がある部分が色素沈着するのは紫外線に当たったからです。

今まで成人女性とされていたのは、女性ホルモンが関係するとされていましたが、今は男性でもシミが増えてきています。
それは紫外線が強くなったからということだけではありません。
活性酸素が増えたからです。

メラニン生成がきちんと出来ない、遺伝でないとすれば老化です。
老化の原因は活性酸素です。
紫外線や環境による活性酸素の増加、体内での活性酸素の増加、これがシミが増えてきている原因になっています。

今まで成人以降にシミが・・・とされていたのは、20歳から老化が始まるとされているからです。
なんで20歳から老化が始まるのか知っていますか?

ズバリ体内で生成されるSODが減少し始めるからです。
SODは活性酸素を除去する酵素です。
SODが減少すると、活性酸素が除去しきれずに残り、細胞を攻撃したり、脂質と結合して過酸化脂質になって内臓や皮膚などに浸透し危害を与えてくるのです。

活性酸素が大量に増えたら?
SODが減ってきたら?
SODが生まれつき少なかったら?

今の時代はこの3つが全部当てはまってしまっているのです。
活性酸素は環境・ストレス・喫煙・食品・化粧品などあらゆるところから発生してきます。


赤ら顔はSODが少ない?

脂質中心になってしまっている日本の食生活からすれば、過酸化脂質も大量に作られるということになります。
SODが減ってきたから、年を取ると体が弱くなります。
生まれつきSODが少ないから、アトピーやアレルギーになったり、抵抗力がなかったり、回復力がなかったりします。

赤ら顔ということは、活性酸素を除去しきれない可能性があるということです。
ということは、SODが少なくなってきています。
SODが少なくなるとシミはもちろん、体の老化が促進されます。
抵抗力がなくなり、回復力もなくなり、病気になりやすく、攻撃するものがない大量の活性酸素たちが体に害を与えない物質までに反応しちゃうんです。

あなたの赤ら顔は先天性のものですか?
そうじゃないとしたら、活性酸素が大量発生しているのかもしれませんよ。

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